金閣寺は正式には鹿苑寺(ろくおんじ)といい、京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺院です。
所在地は、京都府京都市北区金閣寺町1になります。
JR京都駅から市バス101・205系統で30分走りバス停:金閣寺道下車、徒歩5分です。
拝観料は400円かかり、無休です。
京都に観光に行ったのなら、一度は立ち寄りたい観光の名所ですね。
1994年に古都京都の文化財として世界遺産に登録され、中心となる建築物である舎利殿を「金閣」、寺院全体を「金閣寺」と呼んでいます。
金閣寺の由来となった金閣は、漆地に金箔を押した三層の建物で正式には舎利殿といいます。
初層・二層・三層のそれぞれに異なる様式を採用した特異な建築です。
初層は寝殿造風で「法水院」と称し、中央に宝冠釈迦如来像、向かって左に法体の足利義満像を安置する
二層は住宅風の「潮音洞」で、岩屋観音像と四天王像を安置しています。
三層は禅宗様の仏殿風で仏舎利を安置し「究竟頂」と称し、屋根はこけら葺きで上には鳳凰が飾られている。
鹿苑寺金閣は1950年に炎上建物は全焼し、国宝の足利義満像も焼失した。
現存する金閣は1955年に旧建物の資料を基に再建されたものである。
昭和62年には、金箔が全面張り替えられ、きらびやかな姿を蘇らせました。
最上層の天井板は「楠天井の一枚板」であったと伝えられるが、実際は複数の板を用いた鏡天井であったそうです。
見所は、北山文化の象徴として国内外に知られる名刹だそうです。
庭園は特別史跡・特別名勝に指定されています。
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